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店長日記

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アリシンショップの嶋本です!!

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ハイブリッド・プリウス新車のオイル交換

ハイブリッド・プリウス新車のオイル交換

ハイブリッドのオイル交換>>

プリウス3#、新車から3800kmのメーカー出荷時の充填オイルをアリシン0W20にオイル交換しました
勿論、オイルフィルターは同時に交換を行っています。

プリウスにもアリシン

オイルフィルター同時交換で使用したオイル量は4クォートです、
注入後のレベルチェックをするとレベルゲージ先端に新油の確認を出来る"少し少なめ"でした。

◆今回の廃油))
新車から3800kmのエンジンオイルですが実はこのゴールデンウィーク直前に納車されたばかりの車両で、
三重から北海道までを往復された納車から3週間ほどの廃油です。



新車充填オイルを一気に3800km走ったオイル:
 案外色濃く汚れている>>という印象です



フィルターの濾し取った金属粉が見えます、もう少し拡大してみます



キラキラと光る金属粉、黒っぽい粉 色々ありますね、
新車の金属初期摩耗粉に関してはご覧の通りで
大きなものはフィルターにキャッチされています。




 水分とガソリンの混入が多いでしょうか??
フル充電でエンジンの停止するハイブリッド>>

廃油を落としたPANの廃油を廃油入れに移す作業中にオーナーさんと共に確認をしましたが
「こんなに短期間の割には?」どうやら少し水分が出ていました。
(ガソリン臭は微量でした)

プリウスの場合、走行中であってもモーター用バッテリーに余裕があれば
エンジンによる充電を必要としないためエンジンを停止します。
そして、エンジンが冷めてしまうとエンジンを暖めるだけの為に
エンジンを再始動します、
つまり暖機だけのためにエンジンを始動します。

エンジンが冷めると再始動:
その都度、冷えかけたエンジンの再スタートとなります
前回の「春満開♪冬のオイルにさよなら!」でも触れていますが
水分とガソリンの混入する機会はハイブリッドのこうした機構上増える傾向にあるもの・・・という理解は、
より良い状態をより長く維持するために
オーナーさんとしてはひとつの心得として心に留めていただくと良いだろうと思います。

エンジンの暖機とエンジンオイルの完全に暖まるまでにはタイムラグがあります、暖まらないオイルを使う?
オイルにとっては水分とガソリン混入に加えてこれも大きな負担となる重要なところですから、
ハイブリッドの要求はオイルにとって実はかなり厳しいといえそうです。

特に短距離でのご使用、渋滞の多い環境ではシビア要素は更に増えそうですね。

ベストコンディションを維持するための思いやりが無駄になることはありません、
エンジンオイルの清浄分散性能はオイルが暖まっている時に働きます、
◆新車から3800km:
◆しかも一気に走っているからこそ今回のオイルは汚れを溶かしたままでエンジンから出てきました、
・これが正常なケースだとすれば、
・これ以上汚れない場合にはエンジンの中に汚れを残していることを予想すべき・・・
という指針ともなりそうです、
その意味で今回のご報告は重要なサンプルになると思います。

さて、はじめてのアリシンはどうなりますか
そちらも楽しみになってきました。

2010-05-18 21:29:00

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